Digital 2027:グローバル・デジタルレポート
今日のデジタル世界を映し出す、決定的なデータ
世界中の人々がSNS、Web検索、AI、eコマース、広告をどのように利用しているか、そしてそれが自社の戦略にとって何を意味するのかをデータをもとに紐解きます。
- ✓デジタル広告費:9,670億ドル
- ✓週間オンライン利用時間:34時間16分
- ✓AI利用者数:32.4億人
デジタル行動に関する900ページ以上のデータにアクセス
グローバル・デジタルレポートは毎年、主要な調査会社やSNSプラットフォーム、政府機関など信頼性の高い情報源のデータを集約しています。
オーディエンスが何を求めてオンラインに集まり、そこで何を視聴し、検索し、購入しているのかを理解するためのデータのご案内です。2027年版グローバル・デジタルレポートで最新のグローバルトレンドをより的確なマーケティング・コミュニケーション戦略に活かしませんか?
レポートの主な注目点
世界の人々がデジタルをどのように利用し、体験しているのか。その変化を形づくる主要トレンドを、データから読み解きます。
19時間18分 — インターネット利用者が1週間にSNSを利用する平均時間
レポートのハイライト
ブランドリサーチでは、依然としてSNSが主役
インターネットを利用する成人の41.8%が購入を検討する際にSNSを活用しているのに対し、AIを利用する割合は26%にとどまります。
レポートのハイライト
消費者との接点として、検索は依然として重要
ブランドを知るきっかけとして最も多く利用されているのは検索エンジンで、インターネットを利用する成人の32%が利用しています。次いでTV広告(30.6%)、SNS広告(30.4%)、口コミ(29.2%)となっています。
レポートのご紹介
グローバル版と合わせて各国版もぜひご覧ください。
よくあるご質問
グローバル・デジタルレポートシリーズは、世界のデジタル行動を包括的に把握できるガイドです。インターネット普及率、AI利用状況、SNS利用習慣、オンラインショッピングのトレンド、デジタルマーケティング費など、幅広いトピックにわたるデータと分析を網羅しています。
グローバル・デジタルレポートは、厳選された調査会社、テクノロジー企業、政府機関、プラットフォームのデータを、独自の推定・分析とあわせて組み合わせて作成されています。
旗艦版であるグローバル・デジタルレポートおよび国・地域別レポートは、年に一度発行されます。各版は制作時点で入手可能な最新データを使用しており、情報源や算出方法に変更があった場合は、過去の数値も必要に応じて修正されます。
グローバル・デジタルレポートでは、オーストラリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、香港、インド、インドネシア、イタリア、日本、オランダ、フィリピン、シンガポール、スペイン、UAE、イギリス、アメリカをはじめ、世界50以上の国・地域のデータが分析されています。
グローバル・デジタルレポートの調査は、eコマース、テクノロジー・通信、メディア・エンターテインメント、ヘルス・フィットネス、旅行・モビリティ、ゲーム、ニュース、SNS、広告、デジタルマーケティングなど多岐にわたり、マーケター、広報・コミュニケーション部門、ストラテジスト、リサーチャー、経営層をはじめとするデータドリブンな専門家に役立ちます。デジタルオーディエンスや消費者行動の理解を必要とする、あらゆる業界の組織に活用いただけます。
はい。グローバル・デジタルレポートはMeltwaterのウェブサイトから無料でダウンロードいただけます。
グローバル・デジタルレポートは、DataReportalのチーフアナリストであり、Kepiosの創業者兼CEOでもあるSimon Kemp氏が、MeltwaterおよびWe Are Socialとの提携のもとに制作しています。
「グローバル・デジタル 2027」では、インターネット、SNS、生成AIの利用が世界で引き続き拡大していることが明らかになっています。世界のインターネットユーザーは61.5億人、SNSのユーザーID数は58.1億、生成AIの月間アクティブユーザーは32.4億人に達しています。また、AIの普及が、検索やSNS、ショッピング、メディア利用といった既存のデジタル行動に新たな変化をもたらしていることも示されています。
「グローバル・デジタル 2027」によると、世界のSNSのユーザーID数は58.1億に達し、世界人口の69.9%に相当します。前年から約1億5,100万、2.7%増加しました。なお、1人が複数のアカウントを保有している場合があるため、ユーザーID数は必ずしも実際の利用者数とは一致しません。
「グローバル・デジタル 2027」によると、16歳以上のインターネットユーザーがオンラインメディアの利用に費やす時間は、週平均34時間16分。1日あたり約4時間54分に相当します。これには、SNS、オンライン動画、オンラインニュース、ポッドキャスト、音楽ストリーミング、ストリーミングTVなどが含まれます。なお、複数のメディアを同時に利用している場合もあるため、実際の利用時間とは異なる可能性があります。
「グローバル・デジタル 2027」では、単独の生成AIプラットフォームを毎月利用する人は32.4億人と推計され、世界人口の38.9%に相当します。生成AIの月間ユーザーは前年から約12億人増加し、前年比57.2%増となりました。
「グローバル・デジタル 2027」によると、2026年の世界のデジタル広告費は前年比8.7%増の9,670億米ドルに達する見込みです。また、世界の広告費全体に占めるデジタル広告の割合は76.8%になると予測されています。
「グローバル・デジタル 2027」によると、主要プラットフォームの中で最も高い成長を記録したのはTikTokで、広告リーチは前年比17.4%増の23.3億人に達しました。LinkedInの広告リーチは16.6%増の15.5億人の登録メンバー、Instagramは2.5%増の19.6億人となっています。
16〜24歳では、ブランドについて調べる際の情報源としてSNSが最も多く利用されています。 「グローバル・デジタル 2027」によると、46.9%がSNSを主な情報源として利用しており、検索エンジン(38.6%)、モバイルアプリ(34.6%)、AIツール(31.6%)が続きます。
「グローバル・デジタル 2027」によると、2026年のオンラインでの消費財支出額は3.86兆米ドルに達し、消費財支出全体の15.9%を占める見込みです。オンラインでの消費財購入の53.1%はモバイル端末経由で行われており、インターネットユーザーの55.7%が毎週何らかの商品をオンラインで購入しています。