あおぞら銀行

モバイルアプリで隙間時間にリアルタイム情報を把握

あおぞら銀行

国内20拠点をはじめ、海外にもフィールドを展開するあおぞら銀行グループは、2022年6月より経営企画部広報室にてエクスプロア<Explore>を契約され、危機管理コミュニケーションやPR・広報活動の測定にお役立ていただいています。

株式会社あおぞら銀行さまのご紹介

金融のプロフェッショナルとして、新たな金融の付加価値を創造し、社会の発展に貢献する——時代の変化に対応する機動力と柔軟性で、リスクテイク型の投資銀行ビジネスを推進する、あおぞら銀行グループ。新規ビジネスや事業再構築の支援において高度な専門性を持つパートナーバンクとして、地域ネットワークとグローバルを両輪に成長を続けています。新たな成長分野として、銀行×ITの強みを生かした「GMOあおぞらネット銀行」の取り組みなど、ユニークで先進的な事業展開で注目を集めています。

「複数のサービスを使う必要がなく、Meltwaterひとつですべてをカバーできる点が非常に助かっています。特に、モバイルアプリの直感的な操作性は秀逸。隙間時間でも、リアルタイムの情報を把握することができるようになりました」

広報室長 神保 努さま

課題とその解決に向けたご提案

<あおぞら銀行さまが抱えておられたメディアインテリジェンス上の課題と、その解決に向けた当社からのご提案>

広報室長の神保さまは、社内の様々な部署と連携しながら、メディア対応からプレスリリースの配信まで、実質お一人ですべての広報業務を手掛けています。これまで紙媒体のクリッピングとSNSモニタリングに、それぞれ別のツールを導入していました。紙媒体のクリッピングはFAXで送られてくること、キーワード検索の精度が低く、集まる記事にノイズが多いのが難点でした。また、SNSモニタリングはAIと目視で選別された情報を毎月でメール受信していたものの、情報の幅と鮮度に物足りなさを感じていました。

そこで当社は、広報活動に役立つ基本機能を網羅したエクスプロア<Explore>をご提案。ニュースからSNS投稿まで網羅性の高い情報を収集し、広報業務の一部をDX化、さらに、オンライン上の危機的な情報を検知するアラート機能を導入することで、ブランドイメージを一元管理していくことをお薦めしました。

隙間時間にモバイルアプリをフル活用、リアルタイムの動向を把握

「危機管理コミュニケーションの観点から、これまでもSNSのモニタリングは行っていましたが、一元管理できるMeltwaterのようなサービスは初めて。プラットフォーム内で垣根なく管理ができ、効率的に作業できるのが導入の決め手でした」

最も活用頻度が高いのは、優れたUIを誇るモバイルアプリ。

「業務の隙間時間にスマホでざっと流し見するだけでも、リアルタイムの動向を視覚的に把握できます。複数デバイスからアクセスできることにも魅力を感じています」と、高い評価をいただきました。

また、危機管理コミュニケーションの観点だけでなく、海外でも自社のプレスリリースに注目が集まっていることに気づき、触れられる情報の質の向上を実感しています。

「データをダウンロードして集計しやすいので、自社の露出トレンドを分析して、マネジメントチームと共有し、メディア戦略の一助としていきたいです。広報のKPI設定にも活かせるのではないかと考えています」

広報室長の神保さまから、エクスプロア<Explore>の導入によって、次のような具体的効果と、今後へのアイデアが得られたと伺っています。

  1. 効率化:モバイルアプリをはじめ、複数のデバイスからアクセスでき、作業効率がアップ。UIがシンプルで直感的に操作でき、導入してすぐ業務に組み込むことができた。
  2. 質の変化:これまでは収集しきれなかった、国内外の網羅的な情報にリアルタイムで向き合えるようになり、接する情報の質の変化を実感している。今後はよりデータ分析の視点でMeltwaterを活用し、メディア戦略立案や広報のKPI立案にも活用していきたい。
  3. コスト削減:これまで契約していた2つのサービスをMeltwater一元化し、コストカットを実現。

当社が今後さらにお手伝いできる可能性のある領域

世の中の動向を読み、時流を捉えた戦略が求められる金融機関グループの広報活動において、リアルタイムの情報収集はもはや欠かせない業務です。危機管理やブランドマネジメントはもちろん、社内のスムーズな業務連携にも、Meltwaterをご活用いただけるでしょう。

今後は、コンシューマーファイナンス関連部署においても消費者インサイト分析に適したツールや活用法をご案内し、製品とサービスの向上につなげていただけたらと考えています。ターゲットの属性分析や趣味嗜好の把握を、新たな戦略立案に生かしていく上で、当社のツールがお手伝いできれば幸いです。