6. Facebookの新しいプロモーションルールを活用する

これは現在のルール的にどうなの?

昨年、Facebookのプロモーションガイドラインが改訂され、企業にとってはFacebookページにプロモーションやコンテストを投稿することが非常に簡単になりました。コンテストは、Facebookのリーチを改善するにはうってつけの方法です(当社のFacebookコンテストツールは、もうご存じでしょうか)。

私たちは企業として、投稿に対してユーザーからコメントまたは「いいね!」をもらうことでエントリを収集できるようになりました。さらに、「いいね!」を投票方式に用いることができるようになったのです。
例えば、このような投稿が可能です。
「2名様を無料でディナーにご招待!この投稿に『いいね!』をして、応募理由を下のコメント欄に記入してください。一番多くの「いいね!」を獲得したコメントの応募者をディナーにご招待します!
この投稿をシェアしてお友達に拡散してください。」
エントリーのメカニズムとして、ユーザーにシェアを強要できないのは、購入者にコンテストへの参加を強要できないとの同じですが、「いいね!」自体が強力な力を持っています。投稿にコメントと「いいね!」をするユーザーが多いほど、彼らのアクティビティフィードを通じてさらに多くのユーザーにリーチすることができます。

7. Facebookページインサイトを利用する

Facebookページインサイトは自社のFacebookページや投稿、フォロワー、リーチについてより深く学ぶための優れたツールです。Facebookページインサイトを開き、「投稿」をクリックしてすべての投稿のリーチを表示します。こうすることで、どの投稿が一番多くのユーザーにリーチしたかがとても簡単に分かります。
このデータは、有効なものをどんどん投稿するための洞察を与えてくれます。ここでは、私自身のビジネスインテリジェンスをご紹介します(皆さんがスウェーデン語を読めるといいのですが)。

Facebookページインサイトや、あらゆるデータを利用してFacebookのリーチを改善する方法についての詳細は、ブログ記事「すべての企業が測定するべき4つのFacebook測定基準(4 Facebook Metrics Every Company Should be Measuring)」をお読みください。

8. Facebookコメントを利用してでブログにコメントする

インターネットは大きなコンテンツの宝庫です。コンテンツマーケティングは民主化されました。あとは、探すだけです。自社に関係があるブログをいくつかすでにフォローしている場合(もしまだなら、フォローすべきです)、一部のブログはコメントのソリューションとしてFacebookコメントを利用している場合があります。ビジネスとして、関連する投稿に何らかの意見を加えてみてはいかがでしょうか。
コメント欄にある「変更」リンクをクリックし、自社のページを開いて価値のあるコメントを書きます。コメント欄を読んでいるすべての人があなたのコメントを見ることができ、自社のページのリーチ増加につながります。

9. 他のページとつながる

第2章で説明したように、Facebookの他社のページに「いいね!」をしてつながることは、自社のFacebookリーチを改善します。これは少ない努力で、高い効果が得られる手法です。他のページと相互に関係を持つべき3つの理由は以下の通りです。
ページに「いいね!」をするとリーチが増加する

あるFacebookページを自社のページから「いいね!」をすると、そのページの投稿が自社のニュースフィードに表示されます。どのブランドが投稿しているものであれ、見つけたページにリンクすると、そのページと(そのオーディエンスとも)、あなたのページからやりとりをすることが可能になります。今や、投稿に「いいね!」、シェア、コメントをすることでエンゲージできるのです。
覚えておこう:自社のエンゲージメントは、そのページのニュースフィードを含む他の人々のニュースフィードに表示されます。
そのページと相関関係がある場合は、そのページのニュースフィードにアクティビティが表示されます。

他のページと相関関係を持つことで、コミュニティを拡大する
いったんあるページに「いいね!」をすると、そのページと情報をやりとりできるようになります。そのページにコメントを残したりや投稿の中でメンションして、ページの後ろにいる人々を知りましょ。定期的に他のページとやりとりすると、自社のコミュニティが拡大し、新しいフォロワーを引き寄せ、新たなビジネスパートナーシップの機会を見つけることもできるかもしれません。

他のページの投稿から学ぶ
自社のニュースフィードを一目見れば、どの会社のマーケティングがうまくいっているのか、うまくいっていないのかがすぐに分かります。「いいね!」をしたページの投稿を閲覧すると、エンゲージメントを促進している投稿や、まったく注目されてない投稿が見られます。ここでの教訓は、他社から学ぶということです。どの会社が成功していますか?うまくいっていないのはどの会社でしょう?
ヒント:競合他社のページには個人アカウントで「いいね!」をしましょう。競争相手の「いいね!」を増やすことになりますが、これも情報収集のためです。自社のプロフィールの「いいね!」リストにそれらの会社が表示されることはありません。

10. 最善の事例から学ぶ

この数年間というもの、何百万もの会社がFacebook上のリーチを強化してきました。つまり、数多くのコツが、すでに企業によって試されていると言っても過言ではありません。では、毎日ユーザーへのリーチを増やしているのはどの会社でしょうか。Facebookで最良のソーシャルエンゲージメントのマーケティングを実践しているのはどの会社でしょうか。
信じられないかもしれませんが、これはとても簡単に調べることができます。しかも、このビジネスインテリジェンスは実質的に無料です。
LikeAlyzerのトップリストを見ると、最も高い「LikeRank」を獲得している会社が見つかります。「いいね!」ランクが高い会社は、フォロワーへのエンゲージに成功しているということです。