コンテンツマーケティングのヒント

1. 飽きさせない

退屈なブランドを好む人はいません。退屈な人々でさえも、退屈なブランドが好きなわけではありません。Facebook上のプレゼンスをパフォーマンスのようなものだと考えてみましょう。あなたは人々を喜ばせ、楽しませるためにそこにいるのです。スタッフを紹介し、オフィスでの風変わりでおかしな出来事について投稿しましょう。人柄の良い社員や、ソーシャルメディアに詳しい社員にオンライン上で力を発揮してもらいましょう。 面白くて楽しい内容や、自社のブランドに関連するような重要なニュースを投稿してください。予測できないようなことをして、何が起きるかを見てみましょう。

例: スターバックスは、アジアの6都市から45人のバリスタを集め、クリスマスソングを歌いました。これは面白く、楽しく、親しみやすい投稿でした。獲得した「いいね!」とシェア(シェアは、アーンドソーシャルメディアになったことを祝う、ソーシャルメディアマーケティングの聖杯です)がこの投稿の人気を物語っています。

ヒント:Facebookの投稿の平均掲載時間は2~3時間であるため、どのような記事が長続きするのかを試すことができます。新しい「ストーリーバンピング」アルゴリズムは、ニュースフィード上で人気がある記事をトップに表示しますが、それによって自社の他の投稿と共食いになってしまう可能性があることに注意してください。好評な投稿がある場合は、記事への注目を最大化して人気を促進するために、その日は他のコンテンツは投稿しないでおくとよいでしょう。

2. 行動を呼びかける

「ピザが好きなら、この投稿に「いいね!」をしてください!」

「この投稿は役に立ちましたか?あなたの友人にシェアしてください!」

「あなたはどう思いますか?下記のセクションにあなたのコメントを追加してください。」

CTA(Call to Acton:行動喚起)はダイレクトマーケティングの戦術であり、自社の投稿に人々をエンゲージさせ、彼らの友人にシェアしてもらうための優れた方法です(これにより、自社のFacebookリーチが増加します)。

ヒント:Facebookのユーザーは、Facebookから離れることを好みません。Facebookのユーザーをランディングページに誘導するリンクを作成したいと考えているなら、人々を外部サイトに押しやることは会話の妨げとなることに留意してください。ネイティブアプリ内で会話を促進させるには、カスタマイズしたFacebookのタブおよびコンテストを利用してもよいでしょう。

CTAの利用は、不安定で険しい道のりです。やり過ぎは禁物で、自然にするべきです。Facebookは先頃、「いいね!」を求める内容(Like-baiting)に対して、企業にペナルティを科すようになりました。これは、必要ないところにCTAを挿入してシステムを操作しようとする行為です。すべてのコンテンツマーケティングと同様に、CTAの目標はスパムコンテンツを伴うクリックを生み出すことではなく、むしろ率直なエンゲージメントを促すことです。

ここでのアドバイスは、必要な投稿にはCTAを加えても構いませんが、すべての投稿に入れないようにするということです。これはFacebookに好まれない類いの過度の使用であり、はっきり言うなら、ファンにも好まれないでしょう。

CTAの上手な活用例として、シボレーをご紹介します。シボレーではフォロワーが投稿に「いいね!」をするか友人にシェアすることによって、最も好きな車種を選んでもらっています。

3. 質問をする
誰かに質問をすることはエンゲージメントの良い方法です。質問することで自社のフォロワーに活気を与え、自社のページのリーチを増やすことにつながります。

ヒント:質問をすると必ず答えが返ってきます。そこで、自社のマーケティングやビジネス上の取り組みに役立つ回答を得られるような質問をするよう心がけてください。
質問をすることの目的は、議論を始めることでなければならないことを忘れないでください。もちろん、あなたも議論に参加しなければなりません。フォロワーのコメントや答えに返信し、フォロワーにとって価値のある率直な会話になるよう心がけてください。

4. 画像を使用する
2014年は、画像がすべての年です。画像中心のネットワークが2013年に大きな成功を収めており、あらゆる研究で、画像を使用したFacebook投稿はページのエンゲージメントを改善し、リーチを増やすとされています。しかし、どのような種類の画像を投稿するべきなのでしょうか。

ヒント:

 

  •  品質が高い画像を使用する
  •  風変わりでユニークな画像を選ぶ
  •  実物—スタッフやクライアントの写真は顧客のエンゲージメントを増やす可能性があります。
  •  各画像を印刷広告のように扱う―キャプションは画像そのものと同様に重要です。

 

Facebookの機能に関するヒント

5. ハッシュタグを使用する
ここでハッシュタグの登場です。ハッシュタグは、Twitterだけのものではなくなりました。ハッシュタグを選ぶには、まず関連する拡散性の高いハッシュタグを探してください。そうすることで、すでにトレンドになっているトピックに加わるか、または独自のハッシュタグを使用するかを判断できます。また、Facebookの新しい機能であるトレンドを使用して関連のある人気が高いハッシュタグを見つけることもできます。

ヒント:ハッシュタグを、https://www.facebook.com/hashtag/your_hashtagに追加すると、グラフ検索でハッシュタグを検索できるようになります。これでハッシュタグを理解できましたので、ハッシュタグを利用してFacebookのリーチを拡大することができるようになりました。しかし、やり過ぎにはご注意ください。