【Meltwaterの気になる話題】Meltwaterインパクト

 

配信したプレスリリースの効果測定を簡単に行える、Meltwaterインパクトをご紹介します。

プレスリリース配信後、掲載先のURLをMeltwaterインパクトに入れるとそこから掲載・転載結果などのデータが抽出され、「サマリー」が作成されます。

サンプルで使用したプレスリリースは「土用の丑の日」に関連するリリースだったのですが、掲載記事が8件(オレンジ)、推定リーチ数が810万人(紫)、ソーシャルシェアが7回行われたのが分かります(青)。

今回のリリースの場合、配信は日本国内のみでしたが、下記のように世界地図からリリースの掲載が最も高かった地域を見ることも可能です。

そして、関連性の高いキーワードをこのように見ることもできます。

リリースを配信した際にMeltwaterインパクトを使用して効果測定してみるのはいかがでしょうか。ご興味のある方はこちらからお問い合わせください。

【Meltwaterの気になる話題】ソーシャルリーチ

最新のMeltwater製品アップデートで「ソーシャルリーチ」という機能が追加されました。
ソーシャルリーチはYouTube、Twitter、Facebook、Instagramで検索したトピックについてどれだけ投稿が行われているかを可視化することができます。

例えば「ゲリラ豪雨」というキーワードで検索を行った場合、SNS上での露出数は以下のように見ることができます:
7月18日に急激に露出数が増加したのが分かります。この検索結果をもとにSNSの投稿が最も多いSNSチャンネルを見るには「トップ媒体」のフレームを活用することで見ることができます。

Twitter、ブログ、Instagramが上位3位のトップ媒体だったのが分かります。

上記とは別に、SNS上のリーチ数を可視化する場合、ソーシャルリーチを活用することができます。日割りの棒グラフは各SNSチャンネル (YouTube:赤、Twitter:水色、Facebook:青、Instagram:オレンジ) に分けられており、その日ごとに4つのSNS上のリーチ数が見れます。このグラフはリーチ数が少ないものが一番下にくる設定がされているので、7月18日を見るとYouTubeが少なく、一番多いリーチ数はTwitterなのが分かります。7月14日と比べると、「ゲリラ豪雨」についてのYouTube上でのリーチは全く無く、Facebook、Instagram、Twitterの順番でリーチ数が増えています。

「ソーシャルリーチ」のフレームはMeltwaterのプレミアム・ソーシャル・パッケージを導入されている方全員に使用していただくことができます。

============================================================

分析対象のソーシャルメディア、ネット記事分類は以下の通りです。

  • ソーシャルメディア:Instagram, Twitter, Facebook, YouTube, ブログ、製品レビュー、フォーラ ム(掲示板。具体的にはログ速、お悩み掲示板等。)、コメント(ニュース記事やブログなどにされているコメント)で公開されているもの
  • オンラインニュース:全世界で250,000媒体、日本は6,000媒体。五大紙(読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、産経新聞)のネットニュースを含みます)

ビジネスリーダーは必見:ソーシャルメディアをマスターすべき5つの理由

経営者であるあなたは、ビジネスのトップリーダー。企業の鍵を握る人物、企業のトップ、企業の仕切り役などと呼ばれ、あなたにとってビジネスは、やりがいそのものでしょう。それなら、ソーシャルメディアに力を注がない理由は何ですか?

収集されたデータによると、リーダーやシニアマネージャーがソーシャルメディアのアクティブユーザーであると、企業が提供するサービスに対してポジティブな反応が得られやすくなり、ブランドの評判が向上していることが分かりました。そして、更に、従業員の仕事に対するやる気と情熱が増加することも分かりました。面会する機会を気軽に設けられることで、CEOの存在を身近に感じることや、企業がソーシャルメディアを通して、従業員からブランド支持を集めることにより、離職率が減少し、優秀な人材獲得の機会が増加するのです。

こんなに都合がいいことばかりなら、何も躊躇う必要なし!

それでは、ソーシャルメディアへの参加、利用方法、そしてをマスターする簡単なコツをご説明しましょう:

1. 自分の声を磨く

企業のリーダーとして、まずは自分独自のブランドを’’生み出す”ことが必要です。企業ブランドに結びついた物でありながら、個人のテイストを盛り込んだ物が良いでしょう。世間の人々があなたと繋がりを持ちたい理由は、ブランドチャンネルで既に配信済みの情報を、繰り返し聞くためではありません。

企業のトップから限定公開される情報を待ち望んでいるのです。新しいサービスを立ち上げた時には、ソーシャルメディアのブランドアカウントで、サービスの利用方法等を説明をすることができます。ですが、コミュニティに参加している人々は、商品化に至った経緯、または新商品が今後の新しい企業方針に、どのように関連するのか、あなたの個人ソーシャルアカウントで説明されることに期待を膨らませているのです。

  1. ソーシャルメディアとコミュニケーションの役目を理解する

どんなに急いでいたとしても、スペルミスや疎かなコメントをする様なCEOではいけません。小さいミスが大きな広報失態と成り得ないのです。今現在は、時間に余裕がないかもしれませんが、 一度ソーシャルメディアの世界に飛び込めば、どれだけの仕事量があるのか身をもって体験できるでしょう。

それ故に、その分野のエキスパートチームに、ソーシャルメディアの心得について教育をしてもう価値があるのです。ソーシャルメディアへ何かを投稿する前に、内容を自分で見直ししたり再確認できる様に、投稿日カレンダーを作成してもらいましょう。ブランドメッセージを交えた投稿を目指しながら、定期的な間隔で投稿を作成し、ちょっとしたプライベートな話をシェアしたり、投稿をリツイートして、同僚達にも会話に参加してもらいましょう。物事を習慣化させるには、実際に行動に移す必要がありますが、カレンダーやシステムを設ければ、面倒な課題というよりもむしろ、自然と気軽に投稿できるようになるでしょう。

3. 危機に備える

同様に、ソーシャルメディアのエキスパート達が集まる環境に身を置くことで、危機に直面しそうな事態でも(した場合も)、うまくいけば、適切なコンテンツを準備しておくことができるかもしれません。クラシス・コミュニケーション最新のブログアクションプランの準備は、ぜひとも読んでみてください。

理由1で説明したように、必ず自分の声を使うことを覚えておきましょう。ステートメントや詫び状が準備段階の場合は、情報提供や告知が不十分にならないよう配慮しなければなりません。そこらじゅうにある業界用語を並べるのは、絶対に禁止です。世間の人々がリーダーに対して求めているのは、危機問題への正しい理解、直面している危機に対し(必要ならば)心から謝罪すること、そして、どのようにして次なる対策や対応を取っていくかに関する説明に高い関心を寄せているのです。

4. 会話の輪に入る

会話に参加するには、まず相手の話を聞くところから始まります。力仕事は全てMeltwaterのエグゼクティブ・アラートを使えば心配ご無用。場所の名称やキーワードを入力すれば、自分にとって重要な会話を常に把握することができます。

ソーシャルメディア上で起こっていることを把握し、ブランドや、あなた自身に関する評判の声を知ることで、権力のある地位に就くことができ、内容の濃い会話を楽しむことができるできます。顧客からの好意的なコメントをリツイート/シェアし、ブランドに対して寄せられた不満や指摘等への返信ができたり、そしてもちろん、同業界のリーダー達と交流することもできるのです。

5. 最高の模範となる人物はソーシャルメディアにあり

あなたは、どちらかというとビジュアル・ラーナー(視覚的な情報を使って学ぶ人)タイプですか?ソーシャルメディアに長けている有名なCEO達に加わり、一つでも多くのテクニックを身につけましょう:

ここまでで、ツイートやインスタを始めるべき理由をご理解頂けたと思います。それでは、早速始めてみましょう!

ソーシャルメディアの運用で、どのようにPRクライシスを消火(または点火)できるか

あなたの企業がソーシャルメディアを最大限に有効活用していようと、ほとんど利用していなくとも、事前にクライシス・コミュニケーションプランを作成することを、コミュニケーションDNAの一つとして持っておくべきでしょう。

しかし、広報ニュースやナスダックの調査によると、現状では半分以上の企業が、クライシスコ・ミュニケーションプランなしで経営していることが分かりました。モバイル端末、ソーシャルメディアの市場飽和や、24時間いつでもネットにアクセスできる文化が組み合わさることで、どんなに小規模な組織であっても、世間から行動規範が問われると、企業にキズがつきやすくなります。

ユナイテッド航空の機内で、ペプシを飲んでいない限りは、自分は知らされていなかった、とは言えないのです。

重大ニュースはソーシャルメディアで公開する

組織が、ソーシャルメディアチームと彼らの業務ツールに秘められた影響力を、事態が混乱して収拾がつかなくなるまで目もくれないケースは多々ありますが、誰もが知っている様に、ソーシャルメディアこそが最新のニュースを発信する場なのです。自分が企業を率いてゆく立場にあるなら、先見性のあるアプローチを取り、ソーシャルメディアチームを自分のパートナーとし、一緒に業務に当たるべきです。遅かれ早かれ、ソーシャルメディアチームとは一緒に仕事を進める事となるので、自分がパニック状態に陥っていない限り、一人で問題に取り組むよりも、共同作業する方が、必ず良い成果を出すことができるのです。

ソーシャルメディアチームが持っている知識、 モニタリングツール、ソーシャルデータ、カスタマーインサイト、そして常に彼らが楽しみながら顧客と真正面から向き合う姿勢を活用するには、今がまさに絶好のチャンスなのです。早い段階で、ソーシャルメディアチームと良い関係を築いておく事で、今後、企業が問題を抱えても、ソーシャルメディアチームが問題の火消し役となってくれるのです。

先見性のあるプランニングが鍵となる

リスクが高い時に、高い成果を上げれる人は、なかなかいません。自分が事態を収拾しなくてはならないという、凄まじいプレッシャーの渦中に立たされている時こそ、社内におけるコミュニケーションが決裂しやすく、事態が悪化しかねないのです。チームが以前に共同作業をした経験を持っていると、良い成果を出せる可能性が高くなります。

コミュニケーション戦略や経営の優先順位は、危機発生前に、はっきりさせておかなければなりません。誰が、どの業務担当するか決めることでチームが活性化するため、メッセージングと承認の両方の担当者を決めて(代役も忘れず決めること)、何がエスカレーションプランなのか、どの様にしてプランを実行するかを明確に説明することを優先業務とするべきです。

コミュニケーション戦略の概要を書き、内容を更新する方が、いちから書き始めるより遥かに簡単です。普段からチームと意見をすりあわせておく癖をつけることで、最高の力を発揮できるチャンスを掴むことができるでしょう。

ホールディングステートメントを保留状態にしないこと

チームを選定して、あなたが考えているエスカレーションを明確に説明し、メッセージングの体制づくりを進めることが極めて重要となります。

最初の業務指示は、ホールディングステートメントと企業行動規範を一致させることです。竜巻、ハリケーン、洪水や火災などの災害時に備えて取っておく緊急キットの様に、最も必要となる物をバーチャル上の”お助けキット”(ファイル)として、すぐ使用できる状態にして備えておくことが最良の策です。

あなたが危機に直面した時は、キーとなるステークホルダーにキーメッセージを伝える準備を整えさせることが非常に肝心です。PR、経営幹部、ソーシャルメディアチームに、事前承認済みのマーケティングメッセージを使用させ、3つのグループの認識を一致させることで、ジャーナリスト、コミュニティーや大衆と向き合うことができるのです。ホールディングステートメントを用意しておくことが、ダメージコントロールの手助けになったり、ストーリーを準備しておくことで、自分の足元を固めることができるのです。

ソーシャルメディアチーム全体と相談することで、聴衆者が何に対して共鳴、または否認するか、問題を色々な角度から論じてくれるでしょう。事前に的確な対応策を練り、決まり文句のコピー文章やサンプルのホールディングステートメントをあらかじめ用意しておくことで、いざという時に時間稼ぎをすることができますし、要点を外すことなく、常にブランド価値に沿って話すことができるのです。

自分のチームを知ろう

クライシス・コミュニケーションには、チームワークが必要であることは、すでに明らかだと思います。ステークホルダー達は、危機応答をうまく乗り越えられるかもしれませんが、失敗する可能性もあります。組織全体から支持を得ることが、企業の経費を上手く処理することに繋がるので、 先を見越し、経営幹部とはなるべく早めに連携を取りましょう。万一、経営幹部らを説得する必要があるなら、事前に、本人たちのソーシャルメディアの立ち位置や、抱えているリスクの高さなどを知っておきましょう。

危機発生前のリスクが小さい段階から共同作業を始め、クライシス・コミュニケーション対策に取り組みましょう。世間の注目を浴びているきっかけがTwitterで炎上し、ブランドまでも炎上を起こさないようにしなければなりません。

ブランドに関する言及や、流行りのトピック、位置情報を利用したトレンド情報などを経営陣に熟知させるには、Meltwaterの製品デモ、エグゼクティブ・アラートをお申し込みください。危機発生時の最善な対応策は、危機発生前に決められますが、次善の策は身近なコミュニティーから収集した、リアルタイムのデータに基づいて決められるのです。

========================================================
執筆者:Karen Uyenco