ミレニアル世代はまだFacebookを利用しています。画像はより多くシェアされます。デジタル広告費は増加しています。Facebookで投稿しすぎると、アンフォローされます。

そうです、これらはあなたが知っておくべき事実です。これを裏付ける証拠もあります。

私は今年の初め、この年を迎えるにあたって知っておくべきマーケティングとソーシャルメディアの16の事実について記事を書き上げました。そしてまた、今知るべき21の事実をまとめたところです。これらは実に広範なトピックに及んでいますが、Snapchatがリストのどこにもないことには既に気づいています。わざと知らないふりをしたわけではありません。「クールなブランドマーケティングツールならSnapchat」の決まり文句を鵜呑みにしていないだけです。Snapchatのアカウントは持っていますし、ちゃんと使ってもいます。しかし、Snapchatがブランド(特に私の働いてる会社のような)にとって有効でまともなマーケティングツールとなるのは、まだずっと先のことだと考えているからです。

これらの統計データは、新しい「Marketing Fact Friday」シリーズに追加され、私のソーシャルチャネルにアップされます。毎週金曜日に投稿される画像はご自由にシェアしてください。

それでは、今知っておくべきマーケティングとソーシャルメディアの21の事実を紹介します。

ソーシャルメディアの事実

  • Facebookの月間ユーザー数は、2016年末までに14億3,000万人に達するとみられています。今年、米国内の同社デジタル広告収入の82%は、モバイルが占める見込みです。(出典:eMarketer)
  • 世界のソーシャルメディアのマーケティング関係者の8%が、Facebookはもっとも高いROIを生んでいると答えています。(出典:eMarketer)
  • Facebookユーザーの21%が、何度も同じ投稿を繰り返す、または退屈なコンテンツを投稿するブランドはアンフォローすると答えています。また、同ユーザーの19%が、もしブランドが頻繁に(1日7回以上)投稿を行った場合、ブランドをアンフォローするだろうと答えています。(出典:Adweek)

これは実際にあった話です。私はこの春、あるカンファレンスに出席しました。そのカンファレンスで、ソーシャルメディアの「専門家」と名乗る人物が、会場に集まったおよそ300人を前にこう語ったのです。「Facebookでは『できる限り多くの』投稿をする必要がある」と。私はその言葉を聞いてぞっとしてしまいました!思わず立ち上がって「違う!!!」と叫びたかったくらいです。なぜなら、それは多くのフォロアーに対して「アンフォローして」と頼んでいるのも同然のことだからです。確かに、1日に何回投稿しても構いませんが、戦略的に行うことが前提です。『できる限り多く』ではないのです。このカンファレンスの主催者(私の知り合いです)は、彼女を「専門家」と見なしているのもさることながら、私の提言よりも彼女の謳い文句を選んだわけです・・・。

  • 2015年、従業員数が100人を超える米国企業の7%が、マーケティング活動のためにFacebookを活用しました。その割合は、今年は3%に、来年は85.8%に上昇するとみられています。(出典:MediaPost)
  • ミレニアル世代(15~34歳)の91%が、Facebookを利用しています。(出典:Infinitdatum)
  • LinkedInの投稿にリンクが含まれる場合、エンゲージメントが平均45%、投稿に質問が含まれる場合、コメント数が50%、投稿に画像が含まれる場合、コメント数が98%、それぞれ増加します。(出典:DMR)
  • 2015年、従業員数が100人を超える米国企業の32%が、マーケティング活動のためにInstagramを活用しました。その割合は、今年は約49%に、来年は7%に増加する見込みです。(出典:MediaPost)
  • B2B意思決定者の81%が、購買意思決定にオンラインコミュニティやブログを活用しています。その74%がLinkedInを、42%がTwitterを活用しています。(出典:Marketing Think)
  • ソーシャルメディアサービスにおいて、ブランドと良好な経験を持つ消費者の71%が、そのブランドを他の人にも勧めるだろうと答えています。(出典:Get Ambassador)
  • ソーシャルメディアにおいて、ビジュアルコンテンツは他の種類のコンテンツに比べ、シェアされる可能性が40倍高くなります。(出典:HubSpot)
  • Twitterを介してブランドに苦情を訴える78%の人が、1時間以内の応答を期待しています。(出典:Lithium)
  • 企業と連絡を取る際、ミレニアル世代の33%が、どのチャネルよりもソーシャルメディアを使いたいと答えています。(出典:Marketing Sherpa)
  • インターネットユーザーは、平均54のソーシャルメディアアカウントを持っています。(出典:Global Web Index)
  • B2B購買者の75%は購買を行う際、ソーシャルメディアを活用して意思決定を行っています。(出典:IDC)

コンテンツマーケティングの事実

  • ブログを書いているマーケティング関係者は、ROIを生む可能性が13倍高いと言われています。(出典:Contently)
  • 読者の74%が、商品の売り込みさえ始めなければ、ブランドの教育コンテンツを信用すると答えています。 (出典:Contently)
  • 北米におけるB2Bマーケティング関係者の88%が、Twitterを利用してコンテンツ配信を行っています。(出典:DMR)

広告の事実

  • インターネットに表示される一般的な広告の56%は、実際に見られることがありません。(出典:Contently)
  • B2B購買者の半数が、スマートフォンを利用して企業の購買を行っています。また、その購買の40%が、スマートフォンデバイスから直接影響を受けています。反対に、デジタルマーケティングにおけるモバイルへの配分額はわずか3%にすぎません。(出典:PureB2B)
  • インターネット総広告費は来年、9%の成長となる見込みです。インターネットは今年、テレビを抜いて最大の広告媒体となる見通しです。(出典:MediaPost)

そして、私が読んだ中でもっとも懸念される統計データが・・・

  • マーケティング関係者の3分の1が、収益にもっとも大きく貢献しているデジタルマーケティングチャネルがどれかを知りません。(出典:MarketingProfs)

だから、マーケティング活動を追跡する必要があるのです!

これらの事実および統計データは全て、強固なソーシャルメディアプログラムを擁護するための主張を裏付けるものです。

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執筆者:Business2Community、マンディー・エドワーズ
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